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2020.05.18

#日本から国境をなくす プロジェクトについて

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#日本から国境をなくす

「外国人と、日本人」
その違いはなにを表すのでしょうか。


人は不思議なもので

ひとつ線を引くだけで、国境が生まれ戦争が起きる。

見る目が変わり、偏見が生まれる。


男女、言語、文化、目には映らないボーダーによって、私たちの生活はいつの間にか区切られています。


いま、日本に住んでいながら、日本が発表するコロナウイルスの支援情報が届いていない人たちがいます。


自らが引いてしまった一線は すぐに飛び越えられるけど、

誰かに引かれてしまった一線は なかなか飛び越えられない。


だからこそ、多言語で必要な人に情報を届けるこのサイトが生まれました。

「思い」だけではなく、私たちは「情報」から、

#日本から国境をなくす ことに挑戦します。

 


 

- プロジェクト協力の流れ -

①外国籍の従業員を雇っている企業の方:従業員にこのサイトを共有する

②外国籍の知り合いがいる方:知り合いこのサイトを教える

③その他、プロジェクトにご賛同いただける方:

SNS上で「#日本から国境をなくす」というハッシュタグとともにURL https://onevisa.co.jp/covid19-support を拡散

また、ほかにも情報提供などの面でプロジェクトにご協力いただける企業さまを募集中です。詳しくはこちらからお問い合わせください。

 

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▲「#日本から国境をなくす」 記事例

 



- MESSAGE -

日本には、言語の問題から必要な情報を受け取れず不安を抱える方々がいます。でも、外国籍の方と関わりの少ない方の多くは、この問題をなかなか自分ごととして捉えにくいのではと思います。

フランク・パブロフという方の「茶色の朝」という本があります。舞台は“茶色以外のペットを飼うことを禁じる法律が施行された世界”。

主人公は違和感を感じつつ、なんとなくその流れに乗って日常を過ごします。
しかし、時が経つにつれ茶色の新聞しか読んではいけない、服も茶色、街並みも茶色にする、行き過ぎた法律が施行され、最終的には自分も逮捕の対象に…。そこでようやく問題を自分ごととして捉えたころには、ときすでに遅し。というちょっと怖いお話です。この話を通じて、いかに小さな違和感や問題も、世の中に関心を持って生きていくべきかを痛感しました。

必要とする当事者のもとに、情報が届くこと。そして今回のプロジェクトをきっかけに、そもそも外国籍の方々と関わりのなかった方、発言する機会のなかった当事者自身も声をあげてほしい。

互いのバックグラウンドや文化の違いは認め合いつつも、同じ国の住民であり、関係があるんだという認識がこれからの社会では広がると信じています。日本から国境LP.001-2

 


- 参加企業 -

「#日本から国境をなくす」プロジェクトに賛同し、自社の外国籍人材に対して積極的な情報提供をすることで、日本にある「目には映らないボーダー」を取り除くことに協力してくださった団体の方々。

43e29029-da52-4f3e-9d28-eb8d33a21998コロナ禍において世界中が「再び国境の壁を高めよう」との風潮になっているからこそ、日本に住む外国籍の方々に社会の仲間として活躍し続けていただき、アフターコロナの日本社会の礎を築くべきだと思います。
そのためにも彼らに正しい情報をわかりやすく伝えることは肝要ですので本プロジェクトに賛同し、弊社4万3千人の登録者に案内を積極的に進めて行きます。また、期間限定の新サービスとして、新型コロナの影響で失業した、語学力や技術力をもつ外国人材を無料でお繋ぎする取り組みも自社で行なっております。
#日本から国境をなくす
株式会社グローバルパワー 代表取締役 竹内幸一

 

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一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会(略称:JSTO)は、WEBサイト等を通じて日本のショッピングの魅力を世界に伝えるとともに、国内事業者の受入環境整備に取り組んでいます。
「#日本から国境をなくす」 プロジェクトは、消費者としての在日外国籍ゲストだけでなく、小売店に勤務する外国籍従業員に対して大変重要な情報提供に繋がるものと考えています。消費者向け多言語情報サイトJapan Shopping Nowや、事業者向けメールマガジンを通じた情報提供でご協力し、小売業・観光業に関わるスタッフ全員が、国籍を問わないオールジャパンで、ショッピングツーリズムのリカバリーに向けた準備を進めることを目指してまいります。

 


 

- DATA -

近年は日本で暮らす外国籍の方が増加していますが、具体的には何人増えていて、彼らはどんな人たちなのでしょう...?人口減少が進む中、日本に住む誰もが他人事ではない移民問題がすこしでも身近になることを目指し、one visaが統計をまとめてみました。これらの情報や本キャンペーンが、移民に関する議論のきっかけとなることを願います。

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- Produced by -

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 - ABOUT -

 

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、政府からは金銭面でのサポートを含む100以上の支援策が発表されました。
その多くは支援対象を広く設けている一方で、難解な日本語による発信が大半を占めており、外国籍の方々が情報を受け取れずに困っているという声を多々、耳にします。


そこで「one visa」と「Wovn Technologies」は、情報を多言語で、わかりやすくまとめ、一元発信する「#日本から国境をなくす」プロジェクトを発足しました。

必要とする当事者のもとに、情報が届くこと。
そして今回のプロジェクトをきっかけに、そもそも外国籍の方々と関わりのなかった方、発言する機会のなかった当事者自身が声をあげ、国民全体の対話につながることを、心から願っています。

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