MENU
2020.05.18
プレスリリース

新型コロナ救済措置を、日本に住む外国籍の方にも届けたい 複雑な補償内容や申請方法をまとめて多言語化で発信 「#日本から国境をなくす」 プロジェクト

オンラインによるビザ申請・管理支援サービス「one visa(ワンビザ)」を提供する株式会社one visa(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:岡村アルベルト)とWebサイト多言語化ソリューション「WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)」を提供するWovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 鷹治)は、新型コロナウイルス感染症による補償として政府より発表されている情報をまとめて、多言語に翻訳し、発信する「#日本から国境をなくす」プロジェクトを立ち上げました。
特設サイトにて、緊急度の高い生活インフラに根付いた内容から、英語・中国語・韓国語・やさしい日本語の発信をするとともに、まずはジャパンショッピングツーリズム協会より、JALやセブン&アイホールディングスをはじめとした外国籍人材も雇用する会員企業150社に展開し、高度外国人材紹介・派遣サービス大手の㈱グローバルパワーに登録する4.3万人の外国籍人材に向けて情報を届けます。

特設サイトURL:https://onevisa.co.jp/covid19-support

covid-19_top

 

◇「#日本から国境をなくす」プロジェクト概要

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、政府からは金銭面でのサポートを含む100以上の支援策が発表されました。その多くは支援対象を広く設けている一方で、難解な日本語による発信が大半を占めており、外国籍の方々が情報を受け取れずに困っているという声を多々、耳にします。

日本に住む在留外国人数は282万人(19年6月時点)。人口の10人に1人以上が外国籍という市区町村は全国で10カ所以上あります。これだけ多くの人が課題に直面していることを受け「one visa」と「Wovn Technologies」は、支援に関する情報を多言語でわかりやすくまとめ、一元発信する「#日本から国境をなくす」プロジェクトを発足しました。

まずは緊急性の高い個人向けの支援策を需要の多かった言語で発信し、今後も最新情報・他の言語への対応も視野に入れアップデートしていく予定です。

 


 

◇プロジェクト協力方法

①外国籍の従業員を雇っている企業の方:従業員にこのサイトを共有する
②外国籍の知り合いがいる方:このプロジェクトを教える
③その他にご賛同いただける方:SNS上で「#日本から国境をなくす」というハッシュタグとともにURL https://onevisa.co.jp/covid19-supportを拡散

また、ほかにも情報の提供・自社の社員に向けて情報展開などの面でプロジェクトにご協力・賛同いただける企業さまを募集中です。詳しくはこちらからお問い合わせください。

 


 

◇企業への展開

「#日本から国境をなくす」プロジェクトに賛同し、自社の外国籍人材に対して積極的な情報提供をすることで、日本にある「目には映らないボーダー」を取り除くことに協力してくださった団体の方々からのメッセージをご紹介します。

43e29029-da52-4f3e-9d28-eb8d33a21998

コロナ禍において世界中が「再び国境の壁を高めよう」との風潮になっているからこそ、日本に住む外国籍の方々に社会の仲間として活躍し続けていただき、アフターコロナの日本社会の礎を築くべきだと思います。 そのためにも彼らに正しい情報をわかりやすく伝えることは肝要ですので本プロジェクトに賛同し、弊社4万3千人の登録者に案内を積極的に進めて行きます。また、期間限定の新サービスとして、新型コロナの影響で失業した、語学力や技術力をもつ外国人材を無料でお繋ぎする取り組みも自社で行なっております。
#日本から国境をなくす
株式会社グローバルパワー 代表取締役 竹内幸一

download

一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会(略称:JSTO)は、WEBサイト等を通じて日本のショッピングの魅力を世界に伝えるとともに、国内事業者の受入環境整備に取り組んでいます。 「#日本から国境をなくす」 プロジェクトは、消費者としての在日外国籍ゲストだけでなく、小売店に勤務する外国籍従業員に対して大変重要な情報提供に繋がるものと考えています。
消費者向け多言語情報サイトJapan Shopping Nowや、事業者向けメールマガジンを通じた情報提供でご協力し、小売業・観光業に関わるスタッフ全員が、国籍を問わないオールジャパンで、ショッピングツーリズムのリカバリーに向けた準備を進めることを目指してまいります。

 


 

◇プロジェクトへの想い

日本には、言語の問題から必要な情報を受け取れず不安を抱える方々がいます。でも、外国籍の方と関わりの少ない方の多くは、この問題をなかなか自分ごととして捉えにくいのではと思います。

フランク・パブロフという方の「茶色の朝」という本があります。舞台は“茶色以外のペットを飼うことを禁じる法律が施行された世界”。
主人公は、違和感を感じつつもなんとなくその流れに乗って日常を過ごします。
しかし、時が経つにつれ茶色の新聞しか読んではいけない、服も茶色、街並みも茶色にする法律が施行され、最終的には自分も逮捕の対象に…。そこでようやく問題を自分ごととして捉えたころには、ときすでに遅し。というちょっと怖いお話です。この話を通じて、いかに小さな違和感や問題も、世の中に関心を持って生きていくべきかを痛感しました。

必要とする当事者のもとに、情報が届くこと。そして今回のプロジェクトをきっかけに、そもそも外国籍の方々と関わりのなかった方、発言する機会のなかった当事者自身も声をあげてほしい。

互いのバックグラウンドや文化の違いは認め合いつつも、同じ国の住民であり、関係があるんだという認識がこれからの社会では広がると信じています。

日本から国境LP.001-2

 


 

◇本プロジェクトにまつわるデータ

近年は日本で暮らす外国籍の方が増加していますが、具体的には何人増えていて、彼らはどんな人たちなのでしょう...?人口減少が進む中、日本に住む誰もが他人事ではない移民問題が、すこしでも身近になることを目指し、one visaが統計をまとめました。

在留外国人_page-0001
就労外国人_page-0001

雇用企業_pages-to-jpg-0001
外国人いろいろ_page-0001

 

会社概要

社名 株式会社 one visa
設立 2015 年 9 月 11 日
代表者 代表取締役 CEO 岡村 アルベルト
事業内容 one visa の企画・開発・運営・販売
所在地 東京都台東区浅草橋4丁目10−8 TFAビル7F
URL https://www.onevisa.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社one visa 広報担当 武井

前のページへ戻る